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今週の鉛CD

今回紹介した鉛さんCDはこちら。
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個人的には結構好きなジャケットなんですが、メタルなんでしょうか?
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太ってもいい

ナッカン企画のショートストーリー遊びがちょっと溜まっています・・・。

近いうちにやっつけてしまおうと思います。


今日は色々とプレゼントを頂き、これならもう太ってもいいやと思いました。

幸せ太り。


本当にどうもありがとうございました。

そろそろ老いに対しての無意味な恐怖感というか、
怖いと思った瞬間から物音が足音に聞こえ、
反射した光を見間違えて、怖さを薄める為に人に話す。
怖いなぁ。


時刻表

「お題ケリ倒し企画☆」中!

時刻表

青春18切符でのんびりと旅をする。
誰かと待ち合わせをしている訳でもなく、
たまたま立ち寄る予定の温泉宿が逃げる訳もないので、
時刻表なんて物は必要無い。
この旅に必要な物の中には時刻表は入らない。

私は、普段はそこまで人当たりも良くはないけれど、
旅となると無人駅が続き、人恋しくもなり、つい隣の人に声をかけてしまう。

青春18切符で旅をしている事から始まり、特産物や名所の話をして、
後は近所のおばさんと話す世間話と変わらない。
それが楽しいのだ。

そして締めくくりに、次の行き先やら宿やらと、
大体人の話なんて6割聞いていれば会話は成り立つんだと
納得するような、最初に話した事をもう一度話す。

「次はもう少し東の方へ行ってみようかと思います。
次の電車に乗れば・・・まだ夕方だというのに、もう終電でしたか。」

「すいません、この辺に泊まる所はありませんか?」

「あ、いえ、旅館で大丈夫ですよ、すいません気を使わせて」

「あ、えーと、すいません・・いいんですか?」

「どうもありがとうございます!すいません。お世話になります!」

こういう旅に必要な物は、こんな理想の旅展開を望みながら
寝床に就けるホテルを予約する事だ。

今週の引越し情報ハヌマーン

今週の鉛さんコーナーで紹介するCDはこちら。
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今週もメタルの匂いしかしなかったCDを買ったので、大丈夫でしょう。

スプーン

「お題ケリ倒し企画☆」中!

スプーン


娘と買い物に行った時の事。

私は独身の頃からウィンドウショッピングが大好きで、
雑貨屋さんでも何時間いても平気だ。
だからか、女の子との買い物も苦ではなかった。

今日のデートの相手は5歳になる娘だ。

娘は小さいながらも好きな色から何までママと同じで、微笑ましい。
性格まで似ている時は少し驚く。

嫁は自分に興味の無い物に対しては、値段最優先なのだ。
そんな所が娘にも出始めていた。


今日も特別何かを買いに来た訳ではないけれど、
大好きな雑貨屋さんに入る。

割りと買うまでが楽しい食器コーナーへ行き、
実際は少し食べにくいだろうなという器を眺めていると、

「パパー!こっちにキレイなスプーンが沢山あるよ!きてー!」
と、娘に呼ばれ、口に指をあて、シー!と言いながら娘の方へ歩く。

キラキラと光るフォークやスプーンを眺め満足そうな私と娘。
値段を見てみると、そこまでいい値段でもないので、これくらいなら・・・と、
「スプーンかフォークでも買おうか?」
と、娘に聞いてみた。そうすると、
「うーん・・・キレイだけど、向こうにもあったよ?こんなキレイじゃないけど、
みんなの分があるし安そうだからあっちのにしよう。」
と、娘は少し離れた売り場へ走って行き、そのスプーンを持ってきた。

「そうか・・でも、こっちのがキレイで色々選べるよ?」
と私が聞いても、娘は自分で持ってきたスプーンの方がいいと言いはる。

「じゃあ、それにしようか?」
と、私が折れて聞くと、満面の笑みで、
「うん!」

帰宅後、さっそくスプーンを使いたい娘は、
カレーかシチューをママへリクエストをし、買ってきたスプーンをママに見せ、
各スプーンが繋がっている輪っかを外して!と、頼んでいた。

娘がお得だと選んだスプーンは計量スプーンだった。

ママが私に向かって、
「どうして普通のスプーンにしなかったの?計量スプーンならあるじゃない!」
と、少々怒りながら言ってきたので私は、
「この子はママに似て興味の無い物は何よりお得感なんじゃないかな 笑」
と笑いながら答えると、ママは何も言わず計量スプーンの輪っかを外した。

そして、夕食。

「はい、今日は買ってきたスプーンで食べましょう」
と、娘がシチュー皿の横へスプーンを置いてまわる。そして、大きな声で

「いただきます!」

娘、は満足そうな顔で計量スプーンを使いシチューを食べる。
私は、ママが計量スプーンで食べるのを少し笑みを浮かべながら見てから
食べようと、計量スプーンに手をかけた。

スプーンが小さい。

もう一度娘とママのスプーン、そして自分のスプーンを見てみる。

一番大きなスプーンがママへ、そしてその次に大きなスプーンを
娘が使い、私は三番目のスプーン。

もう一度ママの顔を見ると、少し笑っていた。
娘は丁度いい大きさのスプーンらしく、満足そうだ。

娘なりに一番大きなスプーンは遠慮し、でも自分で選んだスプーンだから
その次に大きなやつを選び、あとは家で偉い人順に大きさを並べたらしい。

よくわかっている。

青空

「お題ケリ倒し企画☆」中!

青空

「このままずっと・・ずっと。」
実際はほんの30秒ほどの時間だけど、プカプカと浮かんでいた。

ピーーーーーー!っと笛が鳴り、皆がプールサイドへ上がり、
水を飲みに、甲羅干しをしたり友達と騒いだり…10分の休憩時間を潰していた。

僕はさっきの続きだ。プカプカと浮きながら見ていた青空を、引き続き見上げる。

このまま青空が続いて夕方にもならなくて、ずっと空が青ければ、
ずっとずっと夏が続くんだろう。そうすると、ずっとこのまま。

将来があるなら、勉強をしないといけないけど、
ずっとこのまま青空が続けば・・・。

そうは思っても飛行機雲も伸びていくし、すぐに笛が鳴り10分という時間が
流れた事をしらせてくれる。

もう10分も夏休みが終わった。

それでもこの10分と少しの青空を眺めて、目一杯の妄想と夏の光を満喫した。
充実した夏を過ごせた。とてもとても長く濃厚な10分の夏を体験した。

これから一生こんな10分を味わえるか分からない。
短い時間かも知れないけれど、一瞬だったけれどお腹いっぱいになった。


プールから上がり、シャワーを浴びて服に着替える。


パンツを忘れた。

更衣室の中にいる人間全てが僕から視線を外す一瞬の隙をついて、
僕はノーパンでズボンを履かなければならない。
誰か一人にでも目撃されると、ノーパンという冠あだ名が二学期から始まる。

誰一人として視線の先に僕がいない状態。
そんな状況が生まれるのか・・生まれるとしても1度しかないと思う。

更衣室の中にいる人数×2の数だけ視線がある。
奇跡の数秒を僕は探す。

現実はこうだ。
10分の青空なんて、現時点では大した経験値ではない。
この数秒が命であり、人生全てだ。

ここでノーパン何とかというあだ名が付けば、
今後幾度とある同窓会まで引きずる可能性もある。

40になって、50になってもノーパンだ。
そんな趣味は無くてもノーパンだと言われる大人の自分を想うと、
やはりここで奇跡の数秒を逃すわけにはいかない!

出来れば早く夕方になり更衣室から人がいなくなればいい。

隣の席

「お題ケリ倒し企画参加中!」

隣の席

新ベンチ「あ、こんにちは!初めまして、今日から世話になります、新入りです!」
      
古ベンチ「おぅ、ピカピカさんか~!よろしくな!」

新ベンチ「何か初めてで緊張してしまって、どういたらいいもんかと…。」

古ベンチ「まぁ気にするな。デカい顔してじっとしてればいい。それが仕事だ。」

新ベンチ「はい! あ、でも一人じゃなくてベテランさんと一緒だと分かって
     少しホッとしました。」

古ベンチ「ん?…そうか、今日だけだろうけどなぁ。
      ま、分からない事があったら何でも聞いてくれ。」

新ベンチ「え?今日だけなんですか??・・そうですか~…僕はてっきり・・・。」

古ベンチ「ここは小さなバス停だしなぁ。新入りが来れば古いのが去る…決まりだ。
     まぁそれほど悲しくもないがなぁ。
     ここで引退ってわけでもなく、別の場所へ行くだけだ。」

新ベンチ「そうですか…でも、少し安心しました。
     僕がこれからここを守るんですよね。頑張ります!」

古ベンチ「そうだな!お前さんに頑張って貰わないとな!

新ベンチ「はい!頑張ります!!」

古ベンチ「あぁそうだ、良い事を教えてやろう。この場所はな、
     特別な場所なんだぜ!明日には分かるが。」

新ベンチ「何かあるんですか!?僕のこの場所には無くて、
     隣の古ベンチさんの場所だけにあるんですか?」

古ベンチ「あぁ…そうだ。代々受け継ぐ場所…受け止めるといった方がいいな。」

新ベンチ「受け止める?人が座るだけではないんですか?何だろう…」

古ベンチ「お、そろそろ時間かな?実はな、俺には見えないんだが、
     お前さんには見えるかも知らん。
     晴れているのに、この時間になると空が涙を流す。俺の背中にだけな…。」

新ベンチ「空が涙を…すいません、僕お笑いとか疎くて・・すいません。
     キザな事を言って笑わせてくれたんですよね?すいません。」

古ベンチ「ん?冗談ではないぞ?本当に泣きやがる。
     俺がいるこの場所だけにな。」

新ベンチ「そ、そうなんですか…。すいません。」

古ベンチ「それにな、ギャラリーも毎日来やがる。スズメが団体で見学に来る。
     おぉきたきた!あいつらはまるで空が泣く時間を知っているように
     やってきやがる。動物というのは不思議なもんだな。」

新ベンチ「でも、本当に青空だというのに雨が降るんですか?あ、涙ですよね。」

古ベンチ「まぁ見りゃわかる。それにお前さんなら
     俺の背中も少しは見られるだろう。それに、明日からはお前が
     空の涙を受け止めるんだ。これも仕事だと思って受け止めてやれよ?」

新ベンチ「は、はい!荷が重い気もしますけど、頑張ります!」



新ベンチがそう言い終わると同時に、古ベンチの背もたれの辺りにポタポタと
涙が落ち始めた。

古ベンチ「お!いいタイミングできやがった!おい、新入り!見えるか?
     これが空の涙だ!!今日も泣いてやがる!よし、思う存分泣け!
     俺が受け止められるのは今日が最後だ!枯れるまで泣きやがれ!!」

新ベンチ「古ベンチさん!!・・・僕、明日からそこで受け止めるんですよね!!…。」

古ベンチ「あぁそうだ!!どうだ、涙が見えるか??
     明日からはお前が胸・・いや、背中を貸してやれ!!」

新ベンチ「はい・・仕事ですよ・・ね。逃げちゃダメですよね!
     ここにいるのが仕事なら…。」

古ベンチ「えぇ?ギャラリーの声がうるさくて聞こえないぞ?何が逃げるんだ??」

新ベンチ「いいえ、何でもないです。が、がんばりますっ!」

古ベンチ「おう!頑張れ!!何だかあれだな、今日は涙のやつが多いな!
     俺の為に泣いてくれてんのか?ハッハッハ気持ちいいぜ!」




大学生A「だりぃーなー今日は午前に一つの講義だけとか面倒過ぎるわー」

大学生B「でもお前それを落とすとヤバイんだろ?面倒でも行かないとなー」

 大学生二人が話をしながらバス停にやってきて、ベンチに座ろうとすると、

大学生A「おい!そこヤバイって!!この時間は鳥フン攻撃くらうって!!」

大学生B「やべーー忘れてたわ。最近この時間に来ないからなーあぶねー」

大学生A「お、こっちの屋根の内側なら大丈夫だな。こっちこいよ」

大学生B「おぉ新しいベンチだ!隣の鳥フンベンチは汚ねぇし、
     新しくなってよかったなー」




新ベンチ「あ、あの・・」

古ベンチ「ま、まぁあれだ。俺も次へ行く前にはこの汚い背中もキレイに
    洗って貰えるだろうしな!ハハッ・・すぐにキレイになるさ。問題無い!
    鳥フンっていっても表面に付くだけだろうしな!」

新ベンチ「そ、そうです・・よ・・ね。」

古ベンチ「おい!なんだよそのハッキリしない言い方は!
     おい!背中はキレイだろ?表面だけがあれなんだろ?」

新ベンチ「いえ・・・ペンキごとごっそりやられてます・・・。」

古ベンチ「・・・。」


古ベンチ「な、なぁ、ちょっとだけでいいから屋根の下に入れてくれる?」

新ベンチ「嫌ですよ」

年初めハヌマーン

今週の鉛さんで紹介するCDはこちら。
IMG_0296.jpg

掘り出し物となるのでしょうか?

寒いですね。
年々寒さが増しているような気がします。

ペットボトル

「お題ケリ倒し企画☆」参加中

木下先生のせいにする訳じゃないけど、つい集めては嫁に小言を言われる。

掃除は割りと好きで、人様に見せるほどでもないけれど、小奇麗にはしている。
それでも、ペットボトルを集めてしまう。
さっきもごっそりと手際良く回収されていった。


勉強はどの教科も大嫌い。
でも、ペットボトルで作る空気ロケットは大好きだったな。
もっと遠くへ飛ぶように、もっと高く上がるように考えるのが楽しかった。

木下先生。
先生のお陰で、私のこどもは勉強が大好きです。

「お題ケリ倒し企画☆」

というやつをナッカンが始めたので、参加してみようと思います。

ここ何ヶ月も更新らしい事をしていないので。


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


お正月に従兄弟と会いまして、久しぶりに話し込みました。
海外生活が長かったというのが大きいのか、とてもとても
自分を持ったしっかりした人でした。
そのフットワークの軽いこと。

唯々海外生活をしてもそうはならないでしょうし、
それは彼が何かを捉えたからなんでしょう。

アメリカから見た日本、日本人はとても為になった。

日本が一番日本人を悪く言っているんだというのは、妄想でも無かったようで。

とにかく、日本人を嫌いだと言う人は居なかったと。
僕達が普通に感じている事、思ってしている事が実は物凄い事で、
もっと日本人は誇りを持っていいんだと。

そして、アメリカ人から見る日本人は、上手く言えないけれど
何だか神がかっているような印象なんだと。

別に神風だとかそういう意味ではなく。


ちょっと動かされた気がした。
プロフィール

meganezokusei

Author:meganezokusei
人見知りで口下手です。
ちょっと頑張ってみます。

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